脳を刺激して強制的にやる気スイッチをONにさせる1つの方法!

今回は脳を刺激することに
よってやる気と集中力を

引き出していく
方法を紹介していきますね

ブログを更新しなくては、

メルマガ書かなきゃ、、

動画作らなきゃ、、、

けどいざやろうと思ってもやる気でない。。

そんなことは誰でもありますよね!

ですが、ここでやるか、やらないかで当然として成果の出方は全く変わってきます。

そんなやる気をコントロールできたら最高ですよね?

今回はその方法を紹介していきます。

目次

やる気スイッチの押し方。脳の仕組みを知る

以前、集中力ややる気を担当している脳の部位として「前頭葉」にも触れましたので

そちらも併せてご覧ください。

集中力を奪われる原因は後回しにしたせい?脳の仕組みを知ろう

やる気担当している脳の部位は他にもあります。

それは脳の「側坐核(そくざかく)」という部位です。

この側坐核を上手く刺激してあげると

やる気を出てくるわけです。

この側坐核ですが、ちょっとスロースターター気味で

約10分ほどウォーミングアップの時間がかかるのです。

方法は簡単。

10分間頑張って作業する

ふざけんな!と思うかもしれませんが、、大真面目なんです。

今までの経験でも、やる気がでないなぁと作業していたら

いつの間にか超集中モードに入っていた、なんてことはありませんか?

まさにそれです。

やる気脳が徐々に覚醒していったわけです。

たったこれだけですが、この脳の仕組みを知っているのとそうでない場合では

行動力が全く変わってくるはずです。

モチベーションが高いから行動出来る、のではなく

行動することによってモチベーションが高くなる。

脳の仕組みとしては順序が逆になるわけですね。

是非知っておいてくださいね!

1点だけ注意点

注意点という程のものではありませんが、1点補足しておくと

この方法が通用するのは、ある程度脳の体力が残っている場合の話です。

やはりどうしても疲れてしまっている時は、やる気も集中力も

全く変わらない場合もあります。

そういう時は無理に作業してもただただ時間だけが過ぎていくだけなので

時間の無駄です、

割り切って休息してしまいましょう!


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