無料オファーアフィリエイトは4つのタイミングで成約率が変わる 

今回は無料オファーの効果を上げる
最適なタイミングを解説していきますね

無料オファーアフィリエイトというのは、

簡単に説明すると広告主(企業など)が

販売したい商品やサービスを売り出すために作った

宣伝用のLPページ(メールアドレスを登録してもらうフォームを設置したWebサイト)

をアフィリエイターが紹介してメールアドレスが登録されれば1件ごとに

報酬が発生する。というものです。

登録自体は無料で出来ます。

そのため無料オファーアフィリエイト、といいます。

別記事でも取り扱ってますので併せて見てみてください。

無料オファーアフィリエイトの仕組みをわかりやすく解説します

無料オファーには発信する効果的なタイミングがあるので

今回はそのタイミングについて解説していきます。

目次

無料オファーの効果を最大にしよう

抑えておくべき4つのタイミング

タイミング①:案件が開始された直後

案件開始直後は特に重要です。

まだ他の人から紹介されていない状態なので

成約率は高いです。

お気に入りのASPがあるなら常に案件チェックして

開始直後にオファーメールを送りましょう。

タイミング②:案件開始の2日目

1日目のメールを見逃してしまっている方もいますし

1日目のメールは確認したけども、登録しようか

迷っている方もいるので、後押しにもなります。

タイミング③:案件終了の前日

タイミング④:案件終了の最終日

やはり心理的に「もう終わる」というものに対して

人は焦りを感じやすいので、「とりあえず登録してみよう

という人も増えます。

しっかりと「もう終わりますよ!」と案内してください。

ポイントは、得より損を打ち出すことによって反応が変わります

心理学的に人は得より損することに敏感とされています。

例えば

1万円稼げる情報より

1万円損する話のほうが敏感で

損しない情報のほうが倍の価値を感じます。

上の例でいうと

2万円稼ぐ情報と

1万円損しない情報

同じ価値を感じる、ということです。

ここを抑えるだけでも成約率は変わってきますので

是非意識してみてください!

紹介文の書き方

紹介文なんて難しくて書けないよ。

と言う方もいるかもしれませんが、

大抵の場合は広告主が紹介用の文面を用意しています。

これを自分の言葉でアレンジして発信してもOKです。

ただ余力があるなら一度内容を全て確認してから

感想を踏まえて発信すると、説得力が増すので

当然成約率も変わってきます。

無料オファーの注意点

オファーは自分のメインテーマに沿った案件を送るのが

説得力も上がるので最も反応が取りやすいです。

例えば

自分が投資関係のテーマをメインで扱っているのに

スピリチュアル関連のオファーだったらどうでしょう??

一見関係のないテーマに見えても自分のメインテーマに

結び付けられるなら有りですが、

そうでないのであればオファーの乱発は避けましょう。

発信内容がメインテーマから離れすぎてしまうと

一貫性が無い」と読者さんは感じ

メルマガ解除の可能性が高まってしまうからです。

ここは注意しましょう。

読者さんとの信頼関係が大事

無料オファーは有料オファーと違い、

何かを買ってもらう、ということは必要なく

メールアドレスを登録してもらうだけです。

アフィリエイトとしては一番簡単ではありますが、

とは言っても、ただオファーしてもは読者さんは登録してくれません。

これは日々のメルマガであなたがどれだけ読者さんに

対して『価値提供』を出来ているか

がポイントになってきます。

ここで信頼残高を高めておくことで

「この人のおススメなら」と思ってもらえるからです。

是非読者さんと信頼関係を作り上げながら無料オファーで

実績を作っていってください!


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